モウリーニョ監督のもと、トッテナムは再興を果たせるか?

2019-2020シーズン、不振にあえいでいたイングランド1部プレミアリーグのトッテナム。 ジョゼ・モウリーニョ監督が就任して以降は成績を持ち直し、国内リーグで6位に滑り込み、翌シーズンのヨーロッパリーグ出場を決めました。

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2019-2020シーズン、不振にあえいでいたイングランド1部プレミアリーグのトッテナム。

ジョゼ・モウリーニョ監督が就任して以降は成績を持ち直し、国内リーグで6位に滑り込み、翌シーズンのヨーロッパリーグ出場を決めました。

そして迎えた今2020-2021シーズン。

国内リーグは第11節でアーセナルに勝利し、暫定首位にたつなど好調な出だしをみせます。

しかし、中盤に失速。

第23節消化した時点で、首位との勝ち点差17の9位と苦戦しています。

主力FWのハリー・ケインなど、複数の負傷離脱選手がいるなど、巻き返しに向けて課題も抱えており、救世主と期待されるモウリーニョの手腕が問われています。

名将モウリーニョ

欧州サッカーのファンにモウリーニョ監督を知らない人はいないと思います。

2002年ポルトの監督に就任し、03-04シーズンに欧州CL制覇。

これを皮切りに、チェルシー、インテル、レアルマドリードといったビッグクラブの監督を歴任し、それらのクラブ全てで国内リーグを制覇させている名将です。

モウリーニョがイングランド1部プレミアリーグのトッテナムの監督に就任したのは2019年のシーズン途中、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督が電撃解任された後のことでした。

選手との対話において「包み隠さない」モウリーニョの対話能力の高さには定評があり、就任直後の個人面談をきっかけに選手たちは徐々に息を吹き返します。

沈んでいたチームのムードを上昇軌道の乗せることに成功しました。

名将が救世主となるか

それでも相次ぐ選手の負傷離脱。

代わりに台頭する選手は、ギャレス・ベイルやデレ・アリといったかつての主力よりも、新戦力が多く、チーム編成の移行期にも差し掛かっています。

そのデレ・アリは今冬の移籍が確実視されていたものの、トッテナム残留が決まりました。

2月2日にモウリーニョとの対談の場が設けられたようで、ケガの状態など率直な意見交換を行い、モチベーション向上に成功した模様です。

トッテナムは現在、国内リーグ9位に沈んでいるものの4~9位の勝ち点差は6と混戦です。

また、試合数も他チームに比べて1試合多く残っており上位進出、CL出場権も射程圏内にあります。

2018-19年のCLで劇的な勝利で上位進出を果たし、多額の資金を投入し大物選手を獲得して臨んだ2019年シーズン序盤は失意の中にありました。

その失意からチームを引き上げ、再興を手がける名将モウリーニョが救世主としてまたしても歴史に名を刻むのか、注目です。

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